SDGs（Sustainable Development Goals）とは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」です。17の目標と169のターゲットから構成されており、2030年の達成に向けて国・企業・個人など様々なレベルでの取り組みが求められています。
大同機械製造株式会社は、産業用ポンプメーカーとして、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に向けての取り組みに賛同します。地域未来牽引企業であることを重く受け止め、地球環境を考えた長く使えるポンプの設計・開発を通じて『流体のスペシャリスト』を目指し、地域～グローバルに幅広く進化し続けて、循環型社会の構築に貢献します。
環境に配慮した製品の提供
ユーザーと協働し、地球環境を考えたトータルライフコスト削減にも繋がり、様々な生産活動に不可欠な液体ポンプの開発・供給を通じて、循環型環境社会の実現に取り組んでいます。
持続可能な経営
創業から積み重ねた技術革新による卓越した技術と確かな信頼性を後世に紡ぎ、あらゆる液体に挑戦し続けることで、グローバル社会に必要とされる企業になるよう取り組んでいます。
働きがいのある仕事
グローバル展開企業として、女性エンパワーメント及び多様性の重要性を深く理解し、一人ひとりの社員が充実したワークライフを過ごすことで、成長を続けられる企業の一員であることを実感できるように取り組んでいます。
安心安全な地域づくりへの貢献
半世紀以上に渡り地域社会に支えられた企業として、地元行政との防犯、催事連携に加えて、地元出身者を積極的に採用することで持続的な地域の発展に取り組んでいます。
